Concept

イラスト：角谷やすひと　図柄無断転載を禁ず

ドローイングとは”線”の事です。最初は線のみで描かれている図柄に自分の好きな色、気になる色を自由に色付けして仕上げます。これが”ぬりえ”・・・ドローイングカラーといいます。色付けしながら夢中になり、楽しくなり、いつの間にか癒されていくのがこの「チャクラのぬりえセラピー(R)」です。

《誰でも癒されたいと思っています。》

色を塗る、見る事は今この瞬間に気持ちを集中しています、『次は何色を塗ろうか・・？』と考えているだけで他のことは気に止めていません。そんな状況は日常生活でなかなか味わえないのが昨今です。そして図柄の中には可愛い妖精が登場します。いろいろな表情の無邪気な妖精たち、時にはその妖精に自分自身を投影してみたり。

また身体の背骨に沿ってあると言われる「７つのチャクラ」（人体エネルギーの出入口となるツボのようなところ）には共鳴している７つの色があります。人の体と心は色と深い関係があるのです。

《どうやって自分自身で癒すの・・・？》

自分が今綺麗だと感じる色、気になる色を自由に図柄に色づけしていくだけです。意識をチャクラに向けながら塗り、心も身体もリラックスさせてあげましょう。

意識と潜在意識の”考え”は違います。もしもあなたが”やりたくない事”をしていたら、、心はどんな反応をするでしょうか？癒やしとは自分自身の内面～潜在意識に耳を傾けて本当の自分の思いを確かめてあげることから始まります。

今の自分の気持ちは・・・？

仕上がったぬりえをみてどんな思いが起こりましたか？色の事はセラピストがヒントをくれますが、あなた自身も塗った色にどんな思いがあったのか振り返って見ましょう。あなた自身が感じた事が重要です。本当のあなたの思い、無意識からの情報を知り、今をどのように過ごすのかであなたの未来はいくらでも変えられます。 大切なのは　”今、この瞬間”　です。

《妖精のぬりえ》を使ってセッションを行うと短い時間でもいろいろな事が分かります。

※妖精のぬりえを知る、試すには【トライアルコース】がオススメです。

【ぬりえセラピーセルフマネジメント受講生作品例：感想】

第１チャクラから順番に行いました。最初はぬりえなんて今更・・と思いました。ぬり出すと”黄色”は使いたくない、昔から”黄色”にはよいイメージを持っていなかったことに気づく。そういえば庭の花も黄色の花は一つもありません、無意識に避けていたのだと思いました。

第３チャクラのぬりえでは今まで使えなかった”黄色”を使ってみました。すると不思議とそれから自分自身が変化したような気がしました。今まで自分に自信が持てずチャレンジしたい事もスルーしてきましたがやってみようという思いが出てきたのです。私自身の変化は身近でみていた家族が一番わかっていました。

最初に塗った第一チャクラのぬりえを見てみると色も薄くタッチも軽く、あっさりとした仕上がりです、最後に塗った第７チャクラのぬりえ図柄はしっかりと濃く色を塗り、華やかでエネルギーをたくさん浴びているイメージに仕上がっています。もしかしたらもっと華やかな世界に飛び出したいのかもしれません・・・（受講生感想）

【効　果】

7つのチャクラに沿ったぬりえ図柄（下記図柄参照）があります、1から順番に時間を置いて塗っていくことで、変化を感じる事が出来ます。1クール終えて、自身の心の声を聞いたあなたの心のステージは上がります。ステップアップしたのです。その時点からまたチャクラのぬりえを行ってみます。又ステップアップします。あなたの中にはどれだけでも成長できる能力があります。（続けていくことでわかること⇒何度も同じ色を使う時、全く使わない色・・・・これもまた意味があるのです。）

７つのチャクラ図ぬりえはこの様な種類があります。どれも塗ってみたくなりますが、今どの図柄を塗ってみたいと思いましたか？またそれにも意味があります。

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「チャクラのぬりえセラピー」は登録第5459538号で特許庁に商標登録されました。 
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